今朝の気脈メッセージは「自分から大きく離れることで、初めて本当の自分を知ることになる」と語っています。私たちが「これだ私だ!」と思っている「私」は本当の自分ではないらしい。私たちが認識している自分は他の人と区別する為に認識している表面的な自分の一部分でしかありません。

それだって自分自身で思っている自分と他人の目から見た自分とでは違っていることが多く、時には全く別人と言ってもいいほど異なる場合もあります

自分と言う名の作られた殻に閉じこもったままでは本当の自分を知ることは出来ない。しかも毎日同じ環境にいる訳ですから尚更です。まるで鏡に写った着ぐるみを着た自分を見ているようなものです。

自分から大きく離れるってどうしたらいいのでしょう。期間限定でもいいから、日常生活から完全に離て遠くへ旅に出るのも一つの方法です。私の体験では、ここ数年間で行ったアリゾナやカンボジアでの神秘的な体験は言葉では語り尽くせない程すごいものでした。

全く異なる環境の中で普段の自分を忘れ去り、場合によっては自分が自分であることさえ忘れて地中から吹き上がる何億年も前のエネルギーが足下から全身を貫く時、時空を超えた状態での自分を全体の広がりとして感じることが出来ました。言葉で例えるなら、プラネタリウムに来てドームに広がる全体の光景が自分の魂と混ざり合い独特な土のにおいの中に無重力で漂うような感じがしました。

話しがちょっと飛んでしまいましたね。今朝の気脈メッセージが語る「本当の自分」とは小さく特定されるようなものでは無く、空間にランダムにうごめく光の広がりなのだそうです。何だかちょっと分かりにくいですね。本当の自分、言葉だけで理解するのではなく身体に起こる反応や全身に広がる感覚として理解する必要がありそうです。

私たちに出来ることは「これが私だ!」と特定したり決めつけたりしないことです。「これも私の一部分かもしれない」と思った方がより正しいのです。そして機会があるなら、自分の殻を脱ぎ捨て、スッキリ何もかも忘れて遠くに出かけてみましょう。

人生はすごく長く感じるけれど、過ぎ去ってみればホントにあっと言う間です。人生の終盤になって身体も動かなくなってから「ダメだこりゃ」と叫んでももうやり直しは効きません。

後悔することの無いよう、体験できることは積極的に体験してみる生き方をおススメします。他人の話を聞くだけではつまらない。実際に自分で体験してみることが何よりも大切!そこで初めて真実に気づくのです。


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