こんな所で立ち止まっていないで、気を引き締めて頑張らなきゃと自分に鞭打つ時があります。「よし!頑張るぞ」と気合が入ったならOK。しかし、あーあ、とため息が出て嫌気がさして座り込んでしまう場面が繰り返される時は、高い確率で今取り組んでいることが自分に合っていないのです。

人は自分が大好きなことなら時間も忘れ頑張ることが出来る。飽きることなく毎日繰り返し取り組むことだって可能です。しかし、好きじゃないことに対しては、身体か拒絶反応を起こすんです。まだ始めたばかりなのに全身がけだるくなって、動作にロスが出始めることも珍しくありません。

「ああ、しんどい」「もうイヤだ」と毎回思うのだったら、思い切ってやめてしまった方がいいかもしれない。しかしその前に、何でもいいから、大好きで大好きで時間も忘れて取り組めるようなことを見つけてください。自分が決して飽き性の怠け者なんかじゃないことに自信を持てることになるし、ハートには的を絞ったならアクティブに動ける始動スイッチがスタンバイされることになります。

仕事がしんどいし楽しくないという人は、仕事は生きる為の手段だと割り切り、あまりネガティブに考え込まないこと。さっさと済ませてしまって自分の時間を有意義に過ごすべきです。拘束時間が長すぎて疲労も半端ではなく、自分の為の時間など持てないという人がいますが、その生き方をこれからもずっと続けて行く覚悟があるのかを真剣に自分のハートに問いかける必要があります。

この世に生を受け、この先どう生きて行くのかは最も重要なテーマです。曖昧にすることなく、しっかりと認識しておかねばなりません。