今朝は、私たちが現状での方向性を大切にしたいという思いと新しい価値観を見つけ出しアプローチしてみたいという感性の働きという二つのエネルギーが互いに対立して譲らず、にらみ合っているかのような膠着状態にある光景を感じます。

もし自分がまさにそういう状態にいた場合、しばらく立ち止まって様子を見るのがいいのでしょうか。それともいずれか片一方にエネルギーをシフトし流れを絶やさないことが大切なのでしょうか?

どうするのが正しいといった答えはありません。もし答えが存在したとしても人それぞれに事情が異なるでしょうから、同じ答えにはなりません。

気脈診のワークショップなどでは、そうした場面では自分のハートセンサーの反応を感じてみればいいとお話ししています。

頭では答えに行き詰った状態でもハート部分では意外に冷静に判断が出来ているケースが多いからです。いくら考えても決心がつかない時には自分のハートに聞けってことになります。

ハートはいずれを選ぶことを望んでいるのでしょう。耳を澄ませてハートの声を聴くのです。「心地よい」「不快だ」「どちらでもない」といった3種類の信号のいずれかをハートは発信しているはずです。

他人の意見に従うより「自分の心に正直に決める」というのが後々になっても悔いの残らないベストな方法だと思われます。