自分の左側の空間を巨大な包丁のようなもので何の躊躇いもなくスパッと切り落とす人の姿が見えます。何かがその人から完全に離れていきます。(※見た感じでは全体の1/3くらいの量でしょうか)と同時に今までは霧がかかったようになって見えることのなかったはるか先に広がる景色がくっきりと目えるようになりました。

「先が見えないのは不要なものを捨て切れないでいるからだ」が今朝の気脈メッセージです。

先が見通せないからってその人に未来が無いわけじゃない。いくら霧がかかっていたってはるか先にはきっと何らかの光景がリアルに広がっているはずです。もしも今あなたが先が見通せないでいるなら「私にとって不要なものって一体何だろう?」と自分を見つめなおす必要があります。

何が不要なのかがわからない人は、何があっても絶対に捨てるわけにはいかない大切なものを真剣にピックアップしてみてください。ピックアップできたもの以外はすべて不要品であると思っても構いません。思い切って片っ端からすべて捨ててしまってはどうですか?


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