右斜め前にある小さな段ボール箱を正面に置き変えることになった人の姿が浮かび上がっています。それは一瞬で終わるとても簡単な作業のはずでした。

しかしその小さな段ボール箱を持ち上げようとすると、どういう訳かスルッと手が滑り持ち全く上げることが出来ません。「そんなはずはない」「信じられない」と、何度も持ち上げようと試みますがいずれも同じ結果に終わります。

いとも簡単に片付くはずだった作業は結局何もできないままお終い。しばらくして首をかしげながら茫然と立ち尽くす後ろ姿が見えます。

安易に考え高を括(くく)っていたことが、思っていたよりも難航し一筋縄ではいかない可能性があるという暗示です。そうしたことが起こらなければいいのですが、もしもの場合に備え、よろしければしばらくの間心の隅に置いておいてください。

長くなるのでややこしい説明は端折って結論の部分だけ簡単に書きますね。

「真実」「正直」というキーワードが重要な意味を持つとのことです。もしも簡単に出来てしまうはずのことに大いに苦戦する羽目になった時は、自分の心の中に本来備わっているはずの大切な要素がうっかり欠けていた可能性があります。