もう10年数年前に亡くなった義父が明け方の夢にリアルに現れました。夢の中でも布団で横たわっているのでまだ今も身体がしんどいのかなと気になったんだけど、髪の毛が坊主頭のきれいな二枚刈りになっている。

「あれ?お義父さん、随分すっきりと髪の毛を切ったんですね。」とその坊主頭に軽く手を触れながら尋ねてみると「ああ、がんばって療養せなあかんからな。」と少し恥ずかしそうに答えが返ってきた。

「何か一緒に食べませんか?」と話しかけると「蕎麦なら食べれそうだ。」と言うのですぐ近所の駅前のカウンター式そば屋に出かけることにしました。

お昼時なのかお店は満員。「ちょっとお客さんが引くのを待ちましょうね。」と言うと義父は静かにうなずいた。でもすぐに空き席が出来、私たちはまだ完全に片付けも出来ていないカウンターの席に付きました。

使用済みのおしぼりの様な濡れタオルで力なくテーブルを拭うような仕草をする義父に「ああ、それ前の人のなのに」ととちょっと心が痛い。

かけそばを二杯注文しようと店員の人を探すがお昼時の忙しさの為、誰もこちらに気づきません。ここで突然目が覚めました。食べる前に目が覚めるなんて何だか中途半端〜!時計を見るとまだ朝の5時です。

一瞬もう一度寝直そうかと思ったんだけど、ここで眠って義父の夢を忘れてしまっては申し訳ない気がしたの起きることにしました。洗面を済ませキッチンに行きそばを湯がいてそば出汁を作り、夢の中では実現しなかった「かけそば」を夢に出てきた義父にお供えしました。

二杯作って一杯は義父へのお供え、もう一杯は私の。だって夢の中で駅前のそば屋へ「二人で一緒に食べよう」と話して行ったんですから。

そんなことして何になると思った人も大勢いるだろうけど、そうしなければどうしても気が済まない自分が居たのです。

いつもと変わらない普通の朝。「お義父さん、オレの作ったそばちゃんと食べてくれたんかなぁ。」となんだか懐かしいような甘酸っぱいような気がしました。


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