昨日インターネットを見ていて何気なく、画面横に現れた英会話教室の広告を開いてみたところ面白いことが書いてありました。

「本格的に英語を学ぼうなんて考えないでください。だからいつまで経っても英語が話せないのです。勉強しようなんて思わずに、もっと気楽に英語を楽しむことができたなら短期間のうちに必ずうまくいきますよ」って意味の内容でした。

私も10年間ほど英語を学びましたが、未だに”Excuse me”程度しか話せません。中学一年生に戻って英語の基礎からもう一度始めてもおそらく結果は同じでしょう。それよりもニューヨークの街の中にリュック一つでポンと一人っきりで放り出されたほうがうまく行くに違いありません。

リーディングも全く同じだと思うのです。これは今の私の職業でもありますから胸を張って語れます。

上に書いた英会話の極意の「英語」の部分を「リーディング」に置き換えてみますと

「本格的にリーディングを学ぼうなんて考えないでください。だからいつまで経ってもリーディングが出来ないのです。勉強しようなんて思わずに、もっと気楽にリーディングを楽しむことができたなら短期間のうちに必ずうまくいきますよ」となります。

気脈診のリーディングワークショップでは難しい英語の文法のようなものをコツコツと学ぶことをしません。それよりも「ニューヨークの街の中にリュック一つでポンと一人っきりで放り出された人」みたいなぶっつけ体験をしていただくことが必要なんです。

下の文章は所々が空白になっている。あなたの直感と推理力を駆使してこの空白を埋め、意味のつながる文章にしてみてください。

『昔々、○○○けれど、心の優しい○○○さんと○○○さんがいました。
ある寒い○の日、○○○さんは町へ
○○○を売りに出かけました。
すると途中の○○○の中で、一羽の○○がワナにかかって○○○○いたのです。
○○○さんは○○○○に思って、○○を○○○てやりました。』


多くの場合リーディング時に瞬間に頭の中に閃いたり浮かんだりするのはこうした穴あき状態であり、パーフェクトに完成されたものでは無いのです。空白に何を埋めるのかによって答えが完成します。

間違ったっていいのです。とんでもないストーリーになってもいいのです。黙っていては何も始まらない。とにかく言葉にして語ることで会話が成立し、意思が通じ合い次の流れに進むわけですからね。

7月13、14、15日に開催される「あらゆるものをリーディングする力を得るワークショップ」では、楽しみながら知らず知らずのうちにリーディング能力を開花することを目的とした企画です。是非とも参加者全員に「ニューヨークの街の中にリュック一つでポンと一人っきりで放り出された人」を体験していただきたいと思っています。

ちなみに、上に書きました穴埋め文章の標準的な答えは・・・・

『昔々、貧しいけれど、心の優しいおじいさんとおばあさんがいました。
ある寒い冬の日、おじいさんは町へたきぎを売りに出かけました。
すると途中の田んぼの中で、一羽のツルがワナにかかってもがいていたのです。
おじいさんは可愛そうに思って、ツルを逃がしてやりました。』


いかがでしたか?みなさんはどんな言葉を思いつきましたでしょう。そしてこのお話の後、どんなストーリーが展開していくと想像しましたか?



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