テレビによく出演するソムリエが、ある食品メーカーのコマーシャルで「神の舌を持つ男」として紹介されていました。神業と言っていいほどのワインの判別力。そういわれてみればホントにそんな気がします。

じゃあ、ピアノ調律師は「神の耳を持つ人」なのでしょうか。いえ違います。なぜ、そう言い切れるのかと言うと、私が10年余りの間、ピアノの調律師だった経験があるからです。

当時一緒に調律師になった連中を見渡しても全員ごく普通の聴力を持つ一般人です。誰でも一定のトレーニングを受ければピアノの音の狂いを寸分違わず判別し調整できるようになるのです。

冒頭に書きましたソムリエもきっと同様なのだと思います。特別の味覚が備わっている人しかソムリエになれないなんてことはないはず。

香水のにおいを見事に嗅ぎ分けることの出来る人も居ます。でもそうした人たちが特別に「神の嗅覚を持つ人」じゃないでしょう。訓練によってそうなったのです。

すなわち、人は自分がすでに持っている特定の受信感覚を徹底して磨くことによって神業と言えるようなハイレベルの識別が可能なんです。

受信感覚を徹底して磨くってどういうことなんだろうって思いませんでしたか?自分の受信感覚に集中し気付くことなんです。私たちは五感を通して想像を超える膨大な情報を受信しているのに、頭は他の事を考えているか、上の空の状態なのかのどちらかで、想像を超える膨大な情報を受信していることに気付かずぼんやりスルーしているのです。

ですから正確に表現するなら「受信感覚を徹底して磨く」というのは少しニュアンスが違います。正しくは「特定の受信感覚に徹底して集中し尽くす」となります。ちなみに気脈診の極意も受信感覚に徹底して集中し尽くすことなんです。

サイコロ

サイコロ占いで振った赤いサイコロの目が「5」を示しました。「あら?5の意味って何だっけ?」自分の記憶をたどって、記憶している「5の意味」を語るだけなら面白くも何ともないのです。

10人が連続して「5の目」をだしたならどうするんです?テープレコーダーみたいに同じことを言うのでしょうか。

A子さんが出した「5の目」とK太郎さんが出した「5の目」とが同じ意味だなんていうのはおかしい。頭で記憶している「5の意味」なんてクソ食らえなんです。

じゃぁどうする?私ならそれぞれが出した「5の目」から発信されているバイブレーションをじっくりと手のひらで感じてみます。ソムリエが目の前のワインのグラスを鼻に近づけ香りを嗅いだ後、口に含んで味わってみる動作と同じです。

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