嫌な出来事ばかりが続いて起こることがあります。周りの幸せそうな人を見て「なぜ私だけ、こんなに苦しまなければならないのだろう。」と愚痴りたくなります。どうしてよいのかわからなくなり、がんばる気力も消え失せてしまいそうです。家族や友人たちが「大変だね。」とか「がんばれ。」と言ってくれる場合がありますが、重症になりますとそうした励ましに対しても息苦しく、重苦しく感じることになります。

昨日の日記に書いた仮説を覚えておられますか?目の前に起こる全ての現象は、自分の内側が投影されたものだという話です。この考え方をベースにしますと、現実というものに対する受けとめ方や対処法も変わってきます。目の前に起こっている忌まわしい出来事は自分の内側の汚れや不調和が映し出されているのですから、現実(映し出された投影)に目をそらし、いくら逃げても何の解決にもならないことを思い知ります。いくらジタバタしても始まらないのです。解消策としては1、自分の内側の汚れを落としてきれいにする。2、自分の内側の不調和な部分を調和させる。の2点に尽きます。

それさえ出来れば全て解消です。目の前の出来事が問題なのではなく、自分の内側が問題なのです。その為にはどうしたらよいかを試行錯誤して発見しなくても、太古の昔から子孫へと語り継がれています。普段良く耳にするし、難しいことではなく、当たり前のように実践している人も沢山居ます。こうした先人の知恵を応用しない手はありません。簡単に言いますと「1、気付く 2、受け入れる 3、感謝する」の3つを繰り返すだけです。「え?ただのそれだけ?」と思われるかもしれませんが、それだけです。「1、目をそらす、又は気付かない 2、受け入れない、又は受け入れたくない 3、不満や恨みや悪口ばかりを言う」という逆の3点セットではいつまで経っても永遠に負の循環から抜け出せません。

自分の内側がきれいになり調和したなら、目の前の現実は劇的に変化します。これは、西洋医学の対症療法と東洋医学のとの違いに似ています。現実に起こる不調和な出来事は、身体の内部の不調が原因で起こった皮膚疾患のようなもの。皮膚の表面にステロイドを塗って症状だけ抑えますか?それとも身体の中に潜む本当の原因を取り除き治療してみたいですか?




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