明日香天翔の気脈診

気は脈打ち、自らその存在を知らしめるなり

2009年12月

幸せの芽がどんどん育つ魔法のガーデニング レーネンおじさんのスピリチュアル・ティーチング本日発売

スピリチュアル・ティーチング


本日12
22日(火)に徳間書店からウィリアム・レーネンの新刊本幸せの芽がどんどん育つ魔法のガーデニング レーネンおじさんのスピリチュアル・ティーチング」が発売となります。どうぞご覧ください。

この本は、これまでのオンラインティーチングの内容、ドクター・ピーブルズの水瓶座の時代のメッセージ、ディーバの王国、スピリットワールドの仕組み、他、さまざまなエクササイズで構成されています。カバーは今井絵理子さんの「うたごえ」、ユニセフのカードなどのイラストを担当した牛嶋浩美さんです。

ウィリアム・レーネン著  伊藤仁彦[訳]  牛嶋浩美[絵] 




    


ウィリアム・レーネン William Rainen
ワールドワイドに活躍するサイキック チャネラー。米国生まれ。
1960年代よりサイキックの世界で活躍を続ける第一人者で、これまで米国を中心にテレビ、ラジオ、教会、企業、大学など、さまざまなメディアや団体において、抜きん出た豊かな才能を発揮してきた。
ドクター・チャールズ・ジェームズ・アンドリュー・ピーブルズをチャネルしており、すべての人間があらゆる状況で、“直感的であること”を究極の真理とし、すべての人間がそれぞれの時間、空間、方法によって成長することを、何よりも尊重しなくてはならない、と説いている。
現在、あらゆる概念を、2000年から始まった水瓶座の時代にアップデートするためにワークショップ、著作物を通して、「バランス、調和、さとり、満足、デュアリティー」をキーワードとする変化への対応をさまざまなスタイルで発信。水瓶座の時代のエネルギーに合致する、人々が幸せを実感する新しいあり方、考え方を提唱している。
日本での著書に『レーネンさんのスピリチュアルなお話』(ナチュラルスピリット)、よしもとばななさんとの共著『超スピリチュアル次元 ドリームタイムからのさとし』(徳間書店)、『幸運体質になれる瞑想CDブック―聴くだけで内なるエネルギーを高める』(ダイヤモンド社)、『幸せになる準備はできています』(マガジンハウス)がある。
オフィシャルブログhttp://www.williamandkevin.com/

伊藤仁彦 Yoshihiko Ito
翻訳家・通訳・パブリシスト。1969年生まれ。
慶應義塾大学商学部卒業。これまでに様々な外資系企業で広報等を担当してきた。現在、サイキックワールドで広く知られるウィリアム・レーネン、ジュディス・カーペンター、ケビン・ライアーソンの広報活動・通訳・翻訳に携わるほか、ケビン・フォーチュン、サティア等の広報活動も行っている。
主な訳書に『超スピリチュアル次元 ドリームタイムからのさとし』(徳間書店)、『幸運体質になれる瞑想CDブック』(ダイヤモンド社)、『レーネンさんのスピリチュアルなお話』(ナチュラルスピリット)、『幸せになる準備はできています』(マガジンハウス)等がある。
IBOK Japanサイト(イベント等申し込み)http://www.ibokjapan.com/

牛嶋浩美 Hiromi Ushijima
大学で国際関係学を専攻。大学卒業後、絵本作家・イラストレーターの道へ。
1997年より、ユニセフ(国連児童基金)のカード絵を担当し始める。1999年、絵本『Our Cup of Tea』を出版(アーサー・ビナード氏との共著)、2004年、2006年と世界販売のユニセフ「クリスマスカード」絵に選出される。2008年、環境省の依頼で環境紙芝居を作成、洞爺湖サミットで展示するなど、活躍の場を広げている。
 

どう生きるべきか?

「私はどう生きるべきか?」と悩む時があります。優等生の答えなら簡単。「人はこうあるべきだ」みたいな本は山みたいに出版されていますから買って読めばよいのです。しかし、本を読んで答えがわかったってそう簡単に悩みはなくなりません。なぜなのでしょう。「私はどう生きるべきか?」と悩む時って、人生があまりうまくいってない時や転機が訪れた時じゃないでしょうか。何もかもうまくいって波に乗って生きている時には余りそんなこと考えません。

「私はどう生きるべきか?」と悩む時って、頭を抱えて暗い顔をしなくてはならないですか?そんなことはありません。自分自身に対して人生の価値観を改めて確認するチャンスだと思いますよ。大切なことですから冷静に判断したいものです。自分に向いている職種と自分が目指す生き方とが全く違うことがあります。そうした場合は自分に向いている職種に就いたから100点なんてことにはなりません。

自分にとって何が大切なのかはウィリアム・レーネンさんに聞くのではなく、自分で自分に対して聞かなくてはなりません。例えば、食べ物について「私は何を食べると美味しいのでしょう。」と他者に質問するのはちょっとおかしいでしょ?それとよく似ています。自分が食べたいと思うものが一番美味しいわけで、人がいくら美味しいから食べなさいといったって、自分の好みじゃないものはあまり美味しくないのです。

人それぞれに姿かたちが違うように、価値観や生き方が異なっていて当然。無理して優等生の金太郎飴みたいな答えを出す必要はありません。地位や名誉やお金を求めても良し。睡眠時間も削って懸命に働くのも良し。スポーツジムに通いながら皿洗いしても良し。出家して坊さんになっても良し。自由な時間を求めて融通の利く仕事に就いたって一向に構わないのです。どう生きるべきかではなく、自分にとって何が一番大切なのかをまず確認しましょう。

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グリコのおっちゃん?

マイケルペイント


連日夜更かしを続け、少し大きめのペインティドグラスを書いています。サイズは32×27cm。通常、人のシルエットをそのままのガラスに書き込むというのはまず無いのですが、今回は特別。中央の人物の周りの着色をもう少し整えたら完成です。あと少しで大体仕上がりといったタイミングで二階から下の娘が降りて来て一言。「あ、お父さん 道頓堀のグリコのおっちゃん書いたん?」



娘とはもう長い付き合いですからこういう突っ込みには慣れてしまって何を言われても怒ったりしません。そう言えばそういう風にも見えなくもありません。手を挙げている角度は確かに良く似ている・・・。



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S神社の謎

和歌山県のはずれにある荒れ果てたS神社。村役場に残されている古い資料を調べますと、遠い昔、ここは天皇家や皇室と縁の深い歴史のある神社だったのです。私たちはS神社へ足を運びました。神道系能力者のFさんは、静かに目を閉じ遠い昔へとタイムスリップ。しばらくして神社の横に無造作に積まれている崩れ落ちた石片のひとつを手に取り語りました。「この石は、石灯篭の破片です。神社正面に向かう参道にはいくつもの石灯籠が両脇にきれいに並んで建っていた。数多くの旅人が参拝に訪れているのが見えます。この石片は正面に向って左側の鳥居から3番目の灯篭の一部です。」

S神社は伊勢へ向う街道から数十メートル外れにひっそりと建っていました。街道から見ると今でも小さな森のように見えます。何百年も前のことですから、道行く人はちょんまげに着物姿だったことでしょう。刀をさしていた人も居たと思います。地元の人々だけではなく旅の途中の人もこの神社に気付き参拝に訪れたはずです。今はお参りする人も無く、崩れかけた古い入り口には木の柵があり頑丈な南京錠がかかっています。

どういうわけでこの神社は崩壊したのでしょう。神社の役目は終り、神様もどこかへ行ってしまったのでしょうか。いえ、そうではなかったのです。S神社の神さまは、敷地の横にある旧家のHさんの娘さんの夢枕に立ち、何度も何度も繰り返し謎のメッセージを送り続けました。

これはもう20年ほど前の昔話です。FさんはHさん親子の相談を受け、謎のメッセージの解明に一肌脱ぐことになり、何年かの歳月を経てS神社は見事復活することになります。私も何度も一緒に同行させてもらい、神社の掃除や草引きなどを手伝いました。善意のお手伝いの輪は次第に広がり、数十人の方々が倒れた木を処理したり、神社内の掃除や整地に汗を流しました。みんなで一緒に昼食のおにぎりを頬張りながらFさんは自動書記によって導き出されるS神社の神様のパーソナルメッセージを一人一人に語ってくれました。こうした交流が楽しみで参加した人も少なくなかったようです。懐かしい昔の思い出です。

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悔いの無い年末を過ごしましょう

今年も残すところ後わずかになりました。こんな文章を書きながらも心の中には「えー もう一年の終り?ウソみたい。」と信じられない自分が居て複雑な思いです。とにかく時間の経つのが早すぎです。特に私のような年齢になると猛烈に早いです。一日が経つのだって早いですよ。朝起きたと思ったら瞬く間に夜になっていて「うそー!」と驚いた後、がっかりして力が抜けます。危ない。

これもやりたい、あれもやりたいと気持は回転するのに体がついてきません。ふとしたきっかけで製作を始めたマイケル・ジャクソンのペインティドグラス1点。これだけは何が何でも今年中に完成させます。

泣いても笑ってもあと12日。終わりよければ全て良しと言います。今が一年の締めくくりの一番大切な時です。最後の最後まで気を抜かずに全力投球。悔いの無い毎日を過ごしましょう。


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親孝行

お釈迦様がいろんな人にお話をされた内容が今も語り継がれ残っているのですけど、究極の親孝行についてお釈迦様はどう答えたと思いますか?後半を読む前に、親孝行について自分がどう認識しているのか思い出してみてください。思い浮かぶものとしては「優しく接する」「わがままを聞く」「実家へ遊びにいく」「おみやげを渡す」「年に一回は旅行券をプレゼント」「孫の顔を見せに行く」「家事を手伝う」「仕送りをする」「時々電話をかける」などでしょうか。

お釈迦様は「あなたが、幸せに暮らしていることが何よりもの親孝行なのです。」と答えられたそうです。実は私はこの話を知る前に、ある年配の男性から、同様の内容を聞いたことがありました。

「わしがこの世で一番困るのは、嫁いだ娘が悲しんで泣いて実家へ帰ってくることや。貧乏でも何でもかまへん。幸せに暮らしてくれているのが何よりもの親孝行やと思てる。そやから、今、結婚した娘が笑顔で幸せに暮らしてくれていることがホンマにありがたい事やねん。」

こうして親孝行について考える時にも、私たちが日々幸せであることが如何に大切であるかを改めて思い知ります。もし万一、幸せは罪悪だみたいなことを心のどこかで少しでも考えているのなら、すぐさまホイッスルが鳴ってイエローカードです。堂々と胸を張って幸せ宣言をしてよいのですよ。自分が幸せなら、周りの人々に対して余裕で幸せの種まきだって出来るし、何よりも親孝行して生きていることになるのです。

 

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完全な人など存在しません

長い人生の中では信頼していた人に裏切られることだって起こります。心から大好きな人に嫌いな所やどうしても許せない側面があることに気づくこともあるでしょう。逆に信頼できないと思っていた人や嫌いだと思っていた人にある日、光輝く部分を見い出し相手を大いに見直したり、親しい友人になったりすることだって起こります。人の思いや決め付けなんていい加減なものです。強きをくじき弱きを助けるネズミ小僧は正義の味方だとか神の使いに違いないと思う庶民は多かったでしょうけど、自分の財産を盗まれた商人たちは、この世にあんな悪いやつはいないと腹を立てたはずです。

この世にパーフェクトな人なんていません。というか、パーフェクトでは存在できないのです。話は飛躍しますが医療用の化学物質でさえもどんなに高度な技術を持ってしても純度100%というパーフェクトな成分は物理的に作れないのです。立派だと思う人にもアホな面があり、何をやっても駄目な人にだって素敵な側面があるものです。

相手の欠点を見つけ出して非難することはたやすいですが、そうした目で見る自分はどれだけ立派なのでしょう。長所も短所もしっかりと両面持ち合わせているのが人間であり、その不完全さが人間らしさなのです。まずは至らぬ自分を許し、その後、相手も許しましょう。そうすれば自分を愛し、同時に相手を愛することが可能になります。


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幸せの種まき

彼から貰った誕生日のプレゼントの箱を「何が入っているのだろう。」とワクワクしながらリボンを外し開く時。待ちに待ったお気に入り作家の新刊の長編推理小説「エンディングはどうなるのだろう。」と胸をときめかせながら読み進めている時。なんとも言えない幸せなひと時です。

きっと、目の前の答えがわからないことが幸せなのでしょう。その幸せの瞬間に、目の前に突然変なおじさんが現われてプレゼントの中身や小説のエンディングの内容を一気に詳しく語ったとしたらどうでしょう。「何だよ。うるさいんだよこのヤロー。」と、せっかくのワクワクした気持も一気に冷めてしまいます。

目の前の誕生プレゼントの中身は開ける前に判ってしまうことがあるかもしれないけど、今をどう生きるかによって未来は大きく変わります。変化し特定できないものはネタバレしません。考え方や生き方が変化することによって人生何が起こるか分からないから面白いのですよ。あまり期待過剰も良くないけど、少なくともワクワク感は継続します。

「いつまで経っても人生なんて苦しいだけだ。」と決め付け、投げやりに過ごしたならそれなりの未来しか手にすることは出来ません。「私にはどんな未来が待っているのだろう。」と着実に幸せの種まきをしながら生きたなら、きっと素敵な芽を吹くことになるでしょう。待っていても幸せはやってきません。あなたの力で実現するのです。

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ペインティドグラス 本日発送しました

集合写真

ご注文いただいておりましたペインティドグラス(未来からの伝言)が全て完成し、本日郵便局から全作品を発送しました。2〜3日でご自宅に届くかと思います。それぞれの図が語りかける未来からの伝言を文章にして同封しておりますので、どうぞ一緒にお受け取りください。文字数の関係上、ブログでは全員のメッセージをすべて紹介することはできませんので、この中から最後の1つをお申し込みくださった関東地方にお住まいのSさんへの内容の一部を紹介させていただきます。



Sさんへの未来からの伝言

あなたに起こる大きな気付きがハートの芯まで届いたその時、全ての行為はひと時の間休止し、しばし時の経つのを忘れることになるといった流れを示しています。
見せかけの真実より、物事の裏側に潜む本音を知ることが大切です。外側に向けた広がりはやがてあなたの内側を広げることに繋がるでしょう。(※内側とは、あなたらしい生き方や心の広がりを指すものであると推測します。)

拡大写真はこちら → ペインティドグラスのページ 

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今を変えることは出来ないけど、自分を変えることなら出来る

今が苦しいのは、「こんなの嫌だ。」とか「こんなはずじゃ無かった。」と今の状況を否定しているからです。でも、いくら泣いてもふんばっても今を変えることは出来ません。

どうあがいても今を変えることが出来ないのなら覚悟を決めて「えい!」とばかりに受け入れてしまうことです。現状を否定することで苦しみを増幅させているなら、思い切って肯定してみましょうよ。もし「アイツだけは許せない。」なんて意地を張っているのなら、太っ腹で許してしまいましょう。

今を変えることは出来ないけど、現状を受け入れすべてを肯定した瞬間から未来は確実に変わり始めます。私たちは今を生きながら、同時に未来を構築しているのです。

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生まれ変わってお返しします

中国や韓国の時代劇の中で、登場人物が人から受けた恩に対して両手を合わせ「このご恩は生まれ変わって必ずやお返しします。」と真剣なまなざしで語るのを何度も繰り返し見ました。あなたから受けた恩には今世では返しきれないだろうから、足りない分は来世に生まれ変わってきっとお返ししますという意味なのだろうと思います。古くからこういう考え方や習慣が身についているのでしょうね。こうした場面を見るたびにグッと胸を打たれます。

石川洋さんは言いました。「受けた恩は石に刻もう。与えた恩は水に流そう。」私たちは逆をやっていますね。人に与えた恩ばかりにこだわって、人から受けた恩に対しては軽く流してしまう。私も今世では数え切れないくらいの恩を受け今日があります。しっかりと現実に気付き心して生きなければと思う今日この頃です。生まれ変わって必ずお返しします。



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執着して握り締めることも大切な体験の一つ

良寛さんって聞きますと、村の子供と手まりをついたり、かくれんぼをしたりして楽しく過ごされた絵本に載っているやさしい良寛さんのお姿が目に浮かびます。時間と人間関係に追われジタバタ生きる現代人にとっては、うらやましい光景ですね。

意識をタイムスリップさせ、静かに良寛さんのエネルギーを感じてみると中央に光の縦ラインと向って左側下方にドーナツの輪のような回転、右の空間には静かな広がりといった感じでしょうか。明解な形ですから、ペインティドグラスに今すぐ図案化できそうです。

何事にもこだわる事無く、子供と楽しく遊ぶ良寛さん。しかし、若い時からのんびりと開放していて、ヘラヘラと手まりばかりついていたわけではなく、熱い思いを持ったりしっかりとこだわりを持って苦しんだりした時もあったはずです。最初から手放しの開きっぱなしでは意味を成しません。時には強く握り締め、やがて手を離す。ここで「そうか。手を離したほうが断然楽なんだ。」と初めて気づくのです。自分が身を持って体験したならばこそ信念につながります。

周りの人と比較して「自分は駄目なヤツだ。」と劣等感を持つ必要はありません。中には生まれてから死ぬまでずっと優等生の人もいるだろうけど、もし自分がそうなら大切な学びは起こりません。スカタンして失敗して試行錯誤して泣いたり笑ったりして生きることで人は成長するのです。人生って苦しいことが多いけど、今まで答えの出なかった問いかけに「なんだ。そうだったのか。」と心の底から気づく時、しんどい人生も苦しかった体験もまんざら捨てたものではないなと思うのです。

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気脈診文字(黒)

こんにちは、明日香天翔です。気脈診とは「気の脈を診る」という意味です。気は目に見えないエネルギーの総称、そして脈というのは繋がりや振動を意味します。

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気脈メッセージとは、天空や大地が発信するエネルギーのバイブレーションや私たちの頭上に存在する集合意識からダイレクトに発信される波動エネルギーや、そうした情報を受け取る為に受信モードになった時に脳裏に浮かび上がった映像の意味を明日香天翔がわかりやすく言葉にしたものです。

今朝の気脈メッセージは形の上ではその日の朝から24時間にスポットライトを当てて受け取ることの出来たメッセージです。

その日のメッセージはその日一日の為のものだという前提にしておりましたが、公開日より数日経ってから初めてメッセージを読んだ方にもぴったり当てはまったという事例が幾度となく起こっております。

ということで、今朝の気脈メッセージは、明日香天翔が今朝キャッチした最新メッセージであるという風にご理解下さい。もしメッセージの内容が読まれた方のハートに届いた場合は公開日に関係なく参考にしていただければ幸いです
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