
二日目の朝、一番目の目的地は国祖国常立命が祀られる秋元神社。さわやかな緑の匂いの中、本殿に向かう階段を上りました。
本命の秋元神社ではたっぷりと時間を取っています。、自由に景色を楽しみながらそれぞれが自分のペースで階段を上って行く途中で、突然ひとりの女性が「わー 虹〜!!」と空を指さして叫びました。
「え!どこ?」「どこなの?」と全員が駆け寄り女性の指さす先の空を見上げる。しばらくして「わぁ、ホントに虹だ!きれい〜!!」と歓声が上がりました。

写真の上方左右にうっすらとアーチ状にかかる虹。写真ではちょっと分かりづらいですが、肉眼ではもっと鮮明な七色に見えました。昨日から天候に恵まれ、この日も快晴だったのに不思議です。
前日に大地の根源の神様である秋元神社の神様が天空の宇宙神とつながったというお話をしていたばかりですから、すべてを忘れて大空を眺め虹を見上げ、それぞれに夢を馳せることの出来た解放のひと時でした。
私は虹のあたりに軽くドーンと感じるエネルギーがそのままその場に居続けることなく、すーっと後ろ(天空側)に引いていくのを感じました。例えて言うなら、羽衣を着て空を舞う天女が正面を向きながら後ずさりして小さくなってやがて天空高くに消えて行く感じです。
一瞬「え?私たちは見捨てられたのかな。」って気持ちになりそうですが、全然そうは思わなかった。「よく来たね。何ものにも干渉されることなく自由な時間を過ごしなさい。今からあなたたちが主人公なのだよ」と言ってくれているに違いないと、とってもポジティブに解釈することにしました。
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